派遣社員について

03/20/2017

HR企業のご担当者様向け

Pasona NA営業部の沖室です。今回は、人事編です。

日本と同様、米国でも様々な雇用形態が存在します。その中でも今後増えていくと言われている「派遣」についてご紹介します。

現在全米で派遣の仕事についている人口は凡そ300万人と言われています。Career Builderが行った調査によると、2019年までには、2014年の水準から13%増えると予測されています。米系企業の5社中2社は、派遣、コントラクターを採用するとの見込みのようです。

Career Builderによると、企業が派遣社員を増やしている理由は、マーケットの変化 (Market Dynamics) にいち早く対応するためだと位置づけています。
http://www.forbes.com/sites/kathryndill/2015/03/31/the-fastest-growing-temp-jobs-in-2015/

弊社が昨年在米日系企業対象に実施した「2015給与情報・福利厚生分析レポート」によると、回答企業1224社中、15.2%(186社)が派遣社員を増やしたと回答されました。

では、米国における派遣社員を採用することの企業側へのメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

一般的に下記の4点がメリットであると考えられます。

1. 一時的な雇用
2. 労災、保険料等の負担
3. フレキシブルな派遣期間
4. 採用に伴うミスマッチの回避

重要なのは、皆様のビジネスニーズを見直される中で、事業戦略にあった雇用形態を選択されることです。

採用でお悩みの際は、是非ご相談頂けますと幸いです。


【免責事項】
本ニュースレターの内容は、米国人材・人事・経理・給与に関する一般的な情報の提供のみを目的とするもので、法的助言を目的としたものではありません。 法的行動を起こされる際には、必ず専門の弁護士にご相談下さい。
(2015年6月10日の発行記事です)

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