~カリフォルニア州AB5法施行~ 独立業務請負業者雇用をパソナが代行します!

03/05/2020

企業のご担当者様向け注目・その他

2020年から、カリフォルニア州AB5法が施行されたのを受け、米国パソナでは、Contractor Payrolling Service (コントラクターペイローリングサービス)として、独立業務請負業者 (Independent Contractor) の雇用を代行させていただく体制を整えました。

カリフォルニア州議会法案5号(AB5法案)について

通称「ギグ・エコノミー規制法」がカリフォルニア州にて成立、2020年1月より施行されました。独立請負業者(Independent Contractor)の定義をより厳格化するもので、Uber(ウーバー)や Lyft(リフト)などに代表されるギグ・エコノミー関連企業の働き手の法的保護の観点においても注目されています。
この新法では、被雇用者と独立請負業者を判断する3つの条件(通称ABCテスト)を定めていますが、労働者がこの条件をひとつでも満たさない場合にはその労働者は独立請負業者ではなく、被雇用者となり、社会保険、労災・健康保険、傷病休暇、最低賃金、労働時間の上限規制、社会保険、傷病休暇、食事や休憩時間などの適用対象となる可能性があります。

 ABCテスト3つの条件】

A.業務従事者は、契約上も実態としても、業務履行について、
 使用者の指揮命令下、管理下に置かれていないこと。
B. 業務従事者は、使用者の通常の業務の範囲外の業務を行っていること。
C. 業務従事者は、使用者のために行われる業務、と同じ性質の商売、職業、
 またはビジネスを独立して継続して行っていること。

パソナの Contractor Payrolling Service

ABCテストの結果、現在の独立請負業者との契約を改め、正規雇用契約を行う必要があるものの、ハンドブックの作成やベネフィット、ペイローリング対応などにおいて自社での即座の雇用対応が難しいケースが見受けられます。また、他州においても、類似法律の成立を目指している動きがあります。

この状況を受けて、米国パソナでは、Contractor Payrolling Service (コントラクターペイローリングサービス)」として、独立業務請負業者 (Independent Contractor) の雇用を代行させていただく体制を整えました。弊社のペイローリングサービスのご利用をぜひご検討ください。

米国パソナ「Contractor Payrolling Service」について

弊社各担当、もしくは下記までお気軽にご相談ください
Pasona N A, Inc.
infonews@pasona.com


【出典元:「カリフォルニア州議会法案5号」について】
State of California Department of Industrial Relations
https://leginfo.legislature.ca.gov/faces/billTextClient.xhtml?bill_id=201920200AB5
https://www.dir.ca.gov/dlse/faq_independentcontractor.htm

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