就職・転職活動をスムーズにするためにできる事

03/09/2020

お役立ちコラム企業のご担当者様向け求職者様向け

アトランタオフィスのリクルーターがコミュニティマガジン「AXIS ATLANTA」に毎月寄稿させていただいている「バイリンガル求職者の就職・転職情報」をご紹介します。同誌は、ジョージア州アトランタをはじめ、南東部にお住まいの日本人の皆様を対象に毎月無料でお届けしている日本語のコミュニティーマガジンです。今回のテーマは「就職・転職時のソーシャルメディアの活用方法」弊社の経験豊富なリクルーターがお届けする記事をぜひご覧ください。

ソーシャルメディア の活用方法

就職・転職活動においてLinkedInはどのくらい活用されていますか?既に十分に活用している方、または、聞いた事はあるけれど、実際は良く分からないなど、様々だと思います。LinkedInは、200ヵ国以上の約6憶6千万人の利用者がいる世界最大級のビジネス向けソーシャルメディアです。Facebookのビジネス版と考えて頂ければ、理解しやすいと思います。

このLinkedInは、就職・転職に於いて非常に有効なツールと認識されており、求職者だけではなく、企業も採用に向けて積極的に利用しています。求職者は、アカウントを登録する際に、自身の経歴などを入力するため、プロファイルがレジュメの代わりとなります。一方、企業側は、採用したい人材を検索し、直接アプローチする事が可能です。企業が直接求職者をスカウトするだけではなく、転職者も自ら仕事の検索が簡単にできたり、プロファイルに応じて、おすすめの仕事情報を入手する事が出来るなど、ビジネスに特化した情報に簡単にアクセスできる事が魅力です。

沢山の機能があり、色々な使い方ができるLinkedInですが、それではどこから始めれば良いのでしょうか?下記のリストを参考にして、ぜひLinkedInを活用してみましょう。

【LinkedIn 活用リスト】

  • アカウントを作成する。
  • Skills &EndorsementやRecommendationを得る。
  • コネクションを増やし、メッセージを送る。
  • 興味のあるグループに参加し、情報交換をする。またはグループを作成する。
  • 仕事または企業を検索し、最新情報を獲得し、応募する。
  • 常に入手したい仕事内容にはJob Alertを設定する。
  • 興味のある企業アカウントや個人のアカウントをフォローする。
  • 検索結果を見て、興味のある会社には自らメッセージを送る。
  • プロファイルを定期的に更新する。

 

LinkedInはアカウントを作成し、スカウトを待つだけで終了ではなく、ユーザー自らが能動的に就職活動をする事が不可欠となります。今までなかなかできなかった、企業に直接アプローチをする事が可能だという事が分かれば、自分の目標とする仕事や企業に就職する事は夢ではありません。今は就職・転職を考えていないという方でも、定期的にLinkedInのプロファイルを更新し、情報をチェックする事で、思いがけず更に良い仕事に出会えるかもしれませんね。

ここ数年、採用にまつわる状況は変わりつつあります。最近ではクラウドや人工知能の発達により、人材採用におけるテクノロジーも進化したため、過去にはあまり意識しなかった、求職者自身のブランディングをしていく事や、就職・転職活動に於いて自らアクションを起こして採用を勝ち取る、という姿勢が非常に大切になってきます。その観点からすると、LinkedInは自らアクションをスタートさせるためのとても良いツールとなりますが、そのツールをいかに有効に活用できるかは、皆さん次第です。LinkedInを上手く使いこなす事、そして求職者自身の経験、技術のベクトルが一致して、初めて自分が目指す就職・転職を成功させる事が出来るのではないでしょうか。LinkedInの活用に併せて、弊社ではお仕事探しのパートナーとして、就職・転職市場における専門的なアドバイスもしておりますので、ぜひお気軽にお声がけ下さい。

「ANIS ATLANTA」(3月号より)

Akiko Komura/Pasona NA, INC. Atlanta Office
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