新型コロナウイルス対策レポート (5月12日)「全米における一部経済活動再開について」など

05/12/2020

ニュース企業のご担当者様向け

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染が猛威を振るっており、我々企業を取り巻く環境も刻々と変化しつつあります。このような状況を受け、米国パソナでは、少しでもお客のお役に立てる情報を日々発信してまいります。

【全米における一部経済活動再開について】

⚫CA州
カリフォルニア州の経済活動再開については下記にまとめられていますので、ご参照ください。
※参照:在サンフランシスコ日本国総領事館
⚫IL州
イリノイ州における復興計画として、プリツカー州知事は5つの段階を発表しています。州全体を4つの健康地域に分けて、それぞれに適用されます。5月1日より州全体が第2段階に入っていると位置付けられていますが、どの地域も5月29日までは次の段階に進むことができません。5つの段階と4つの健康地域については、下記の資料をご参照ください。
※参照:在シカゴ日本国領事館
⚫NY州
クオモ州知事は「NY Forward Reopening」 ガイドラインを発表しました。5月11日時点で、NY州内のフィンガーレイクス、サザンティア、およびモホークバレー地域は、先に制定されていた段階的再開計画のフェーズ1を開始するために必要な7つの指標をすべて満たしているとし、予定通り15日にNYS Stay on Pauseが失効となります。NY市は現時点でまだ7つの指標のうち4つしか満たせていません。なお、一部の低リスクビジネスおよびレクリエーションは、5月15日よりNY州全土で再開されます。
※参照:New York State
※参照:NY Forward Reopening


DOL:4月度消費者物価指数を発表】

米国労働局は、この4月の消費者物価指数(CPI-U)が季節調整済みベースで0.8%下落し、2008年12月以来最大の月次下落となったことを発表しました。ガソリン指数が20.6%下落したことが、全項目指数の月次低下の最大の要因となっており、アパレル、自動車保険、航空運賃、自宅以外の宿泊施設の指数も、同様に急落しました。一方、食料品指数は上昇し、家庭での食料品指数は、1974年2月以来の月次上昇率を記録しました。エネルギー指数は低下し、一部のエネルギー構成指数が上昇したものの、ガソリン指数が主な低下の要因となっています。
※参照:U.S. BUREAU OF LABOR STATISTICS
※参照:U.S. BUREAU OF LABOR STATISTICS


CDC:Business & Employersガイダンスをアップデート】

CDCのBusiness & Employersに向けたガイダンスをアップデートしました。同ガイダンスは、職場/労働環境での新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐためにできることを紹介しています。
⚫ガイダンス内容

  • COVID-19対応における企業と事業主の役割
  • 従業員への感染防止
  • 健全な事業運営の維持
  • 健康的な職場環境の維持

⚫5月アップデート部分
新型コロナウィスルに対応する事業主(通常業務の再開や、段階的な業務再開を目指す事業主を含む)のための方策と、推奨事項を更新しました。

  • 毎日のヘルスチェックの実施
  • 職場のhazard assessmentの実施
  • 職場で布製のフェイスカバーを着用するよう、従業員への奨励(適切な場合)
  • 職場でのSocial Distanceの方針を作り、実施する
  • 建物の換気システムの改善

なお、上記ガイダンスに寄せられた質問と、それに対する答えFAQも、5月に更新されています。
※参照:Interim Guidance for Businesses and Employers Responding to COVID-19, May 2020
※参照:General Business Frequently Asked Questions


CDC職場の「清掃・消毒」ガイダンスをアップデート

CDCは、経済再開に向けて、職場の「清掃・消毒」についてのガイダンスをアップデートし、下記の流れにて気を付けるべき点を記載しています。
・職場の「清掃・消毒」計画の策定
・職場の「清掃・消毒」計画の実行
・職場の「清掃・消毒」計画の維持と見直し
※参照:The Centers for Disease Control and Prevention / Reopening Guidance
※参照:The Centers for Disease Control and Prevention / Guidance for Cleaning and Disinfecting


CDC仕事のストレスと向き合うガイダンスを発表】

CDCは、従業員向けのガイダンス「パンデミック下での仕事のストレスに向き合い、レジリエンス(困難な状況から立ち直り、適応できる力)を構築する方法」を発表しました。 新型コロナウィルスによる、国民や従業員のストレスの高まりを受けて、個人が参照するためのガイダンスとして出されています。
概要は下記の通りです。

  • 自分が経験しているかもしれないストレスの症状を認識する
  • 回復力を高め、仕事のストレスをコントロールするためのヒントを知る
  • ヘルプが必要な場合、詳細な情報が必要な場合の問い合わせ場所を知る

※参照:The Centers for Disease Control and Prevention


【米国パソナ
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