ニューノーマルへの適応・変換に向けて~米国拠点ができる取り組み~

07/22/2020

ニュース企業のご担当者様向け

米国各州で経済再開が始まり、人の接触が増えたことにより、複数州にて新型コロナウイルスの新規感染者が引き続き過去最多を更新しています。ワクチン開発についても確実な提供プランが見えないなかで、「withコロナ」という言葉がますます現実味を帯びてきており、影響が長期化する可能性も含めて、企業は対応への検討が求められています。一般的なBCP(事業継続計画)としては、コロナ禍のなかでの企業がとるべき対応は次の3つのステージが挙げられます。

⚫ステージ1:REACT
従業員や顧客などのステークホルダー安全との安心の確保

⚫ステージ2:RECOVER
オペレーションの維持・継続

⚫ステージ3:REBUILD
ニューノーマルへの適応と変革/中長期的ビジネスモデルや働き方の変革

新型コロナウィスルの感染拡大が始まり、3月~6月は、安全確保、在宅勤務のルール作り、PPPの申請対応など、ステージ1,2 の緊急対応に奔走していた企業様からのご相談を多くいただきましたが、現在は、ステージ3に向けて、準備を進めている、または既に実施されている企業も増えています。
ステージ3 では、長期化が懸念される新型コロナウィスルへの適応・変革「ニューノーマル」に向けて、直近未来の緊急事態対策のような、短期目線ではなく、より長期目線の事業継続計画を練る必要があります。そのなかでも、米国拠点においてまず取り組めることとして、オペレーションの安定化、業務の効率化、スリム化(経営体質改善)に着手しはじめている企業も多く見受けられます。

長期的な事業計画において、人事労務面でのポイントは次の 3点になります。

①採用数は適切か?
新規採用をむやみに拡大するのではなく、既存人員をいかに維持し成長させられるか?

②リスク分散のためのアウトソースの活用
業務改善を念頭に、コア業務・ノンコア業務を再振り分けし、ノンコア業務の効率化・安定化に向けた外部利用、コア業務であっても専門家を活用するなど、リソース最適化の追及。

③デジタル化・ペーパーレス化による効率化・スリム化

支払い小切手の電子化や、契約書の電子署名導入など、在宅勤務やリモート勤務を前提とした場合に求められるITツールへの投資や、コミュニケーションのデジタル化などによる効率化・スリム化の検討。

弊社へのご相談においても、当初は採用のご相談を頂いたものの、最終的なソリューションとしては、上記の2や3をご提案することが増えており、ニューノーマルへの歩みを実感しています。他社様の具体的な取り組み事例をご参考になりたいなどのご要望がございましたら、いつでもお声がけください。
また先日開催しましたWebinar「将来を見据えた事業基盤構築について 」の内容もご参考になるかと思いますので、資料や録画などをご希望の場合は、弊社担当もしくは、mailmagazine@pasona.com​ までご連絡ください。


<新型コロナウイルス後の米国パソナのサービス提供事例>

新型コロナウィルスの感染拡大における在米日系企業様のお悩みについて
いま在米日系企業に求められるものとは?


<参照資料>

CDC「 新型コロナウィスル感染者数」
KPMG「新型コロナウイルス長期化に向けて企業が考えるべき真の意味での事業継続戦略とは?」


【米国パソナ
お困りの際は、弊社各担当、
もしくは下記までお気軽にご相談ください

Pasona N A, Inc.
mailmagazine@pasona.com


 

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