第39回「リクルーターコラム」:業界・職種紹介③ – 物流・流通関係のお仕事 – Customs Broker

02/22/2018

お役立ちコラム求職者様向け

こんにちは、San JoseリクルーターのMidoriです。

2月は、流通・物流関係のお仕事について、毎週ご紹介しておりますが、今回は「Customs Broker」についてお話いたします。

Customs Broker

Customs Brokerは日本では「税関貨物取扱業者」「税関貨物取扱人」「通関業者」と呼ばれます。

米国では、U.S. Customs and Border Protection (CBP) より許可を受けた個人や法人が、国際輸送に関わる荷主(輸入者または輸出者)の依頼を受けて税関に対する通関手続きの代理・代行、または通関書類の書類作成をする業務に従事される方をさします。

依頼を受けた荷主に税関規定、国際関税、出荷制限、保険要件についてしっかりとお伝えすることも大事な仕事の一つですので、常に最新の知識を身に着けておく必要があります。

荷主とのやり取りはもちろん、税関とのやり取りも頻繁に発生し、また税関からの許可が下りなかったり、トラブルが生じた際には交渉すること等もありますので、高いコミュニケーション能力が求められております。

現在米国では、約11,000名のCustoms Broker License保持者が活躍されているようです。

【Custom Brokerになる条件】

・US Citizenで21歳以上であること

・現在Federal Government Employeeでないこと

・道徳的な人材であること

【Customer Brokerになるためのステップ】

1.Customers Broker Licenseの試験をパスすること(75%以上のスコア必須)

2.Broker License Applicationを提出すること

3.ApplicationがCBPに許可されること

経済発展に重要な「モノの流れ」に携われ、会社の利益だけでなく、国益を損なわないようにする重要なお仕事ですので、大きなやりがいも感じられると思います。

ご興味ございましたら、ぜひチャレンジしてみてください!

San Jose Recruiter, Midori N.

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