第2回「リクルーターコラム」:電話面接について

05/24/2017

お役立ちコラム求職者様向け

こんにちは!San Jose支店Recruiting AssistantのHirokoと申します。第2回のPASONA Blogでは、「電話面接」について書きたいと思います。

さて、みなさん「電話面接」を経験したことはありますか?

日本では電話面接を行っている企業は少ないかと思いますが、アメリカでは日系企業でも電話面接を第一次面接として行うことがよく見受けられます。私もアメリカに来て初めて電話面接を経験し、どのように準備したら良いか戸惑いました…。

そこで「電話面接」において、気をつけた方が良い点を3つご紹介したいと思います。

まず、第一に「電波の良い静かな場所にいること」です。

ただでさえ、面接で緊張しているのに、電波が悪くて面接者の声が聞こえなかったり、会話が途切れてしまったり、雑音が入って内容が伝わりづらかったりしたら、焦りますよね…。そういった不安要素を事前に防ぐためにも、電話面接に挑む際には、電波の良い静かな場所で行いましょう。

次に、「ゆっくりと、はっきりとした声で話すこと」です。

電話面接では表情が見えないため、面接者に伝わる情報は、声のみとなります。よって、面と向かって行う面接よりも、ゆっくりと、はっきりと話しましょう。特に、人と接するポジションを受ける場合は、話し方も見られていると思うので、いつも以上に話し方に気を留めておくと良いかと思います。また、面接前に温かい飲み物を飲み、喉を潤わせておくとリラックスするだけでなく、声も出しやすくなるかもしれませんね!

最後に「履歴書を手元に用意をし、事前に予想出来る質問への回答をメモしておく」ことです。

ほとんどの面接者は手元に履歴書を持って面接をしています。そのため、自分の手元にも用意をし、履歴書に書かれていることについて聞かれた際、すぐに目を通せるようにしておきましょう。電話面接の場合、質問内容は、職歴(新卒の場合は、学生時代)についてや、「なぜこのポジションに応募したのか」、「なぜ転職を考えているのか」など、ご自身を知るための基本的な質問が多いようです。事前に予想出来る質問に対して、何を話すかメモをしておくと、慌てずに答えられる上、あとで「あ、伝え忘れた!」ということが防げるかと思います。また、面接の最後に、質問があるか聞かれるので、面接者への質問も箇条書きにしておくこともお勧めします!

以上、電話面接において気をつけた方が良い点になります。いかがでしたでしょうか?

面接は、履歴書では伝わらない自分のライフストーリーを伝える良いチャンスです。電話面接は、一見難しそうに見えますが、面接する場所を自分で決められる(知らない場所で受けなくて済むため緊張が和らぐ!)と同時に、何を話すかメモを持って面接を受けられるため、しっかりと準備をしておけば、意外とうまく乗り切れるかと思います。

自分のこと一番良く知っているのは、自分自身ですので、自信を持ってこれまでの経験やこれから挑戦してみたいことなどを面接者に伝えてみて下さい!ご自身に合ったお仕事が見つかるよう、私たちPASONAもお手伝い出来れば幸いです。

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