第7回「リクルーターコラム」:日本とアメリカの違いⅡ-新卒採用プロセス

06/28/2017

お役立ちコラム求職者様向け

こんにちは、South Bay支店のリクルーターHarukaです。

7回の記事は、前回に引続き、日本とアメリカの違い、特に新卒採用の違いについてお話ししたいと思います。

 

その1. アメリカでは通年採用

新卒一括採用を行う日本の企業と違い、アメリカの企業は基本的に通年採用を行っています。

アメリカでは『人材を育成し、一人前に育て上げてから現場に!』という考え方はあまりせず、新卒でも即戦力を求められます。(そのため、学生の内からインターンやアルバイトに積極的に参加し、経験を積もうとしている方がたくさんいます。)新卒でもポジションベースの採用となり、ポジションに空きが出れば都度採用するという仕組みをとっているため、就職時期も人によって様々です。

 

その2. アメリカに「総合職」、「一般職」の募集はない

日本では「総合職(事務系総合職・技術系総合職)」、「一般職」という区分で採用され、特に総合職は研修を経て、適性を見られた後で各部門に配属されることが多いかと思います。

対して、アメリカでは空いたポジションに対して応募することになりますので、大学などで学んだことをキャリアと直結しやすく、またある程度、どの部門のどのポジションで働くことになるかをわかった上で応募することが可能です。

 

その3. アメリカではジョブローテーションがない

上記と関連しますが、日本では定期的に職場の異動や職務内容の変更、いわゆるジョブローテーションを取り入れている企業が多くあると思います。一方で米国では先述した通り、自分が選考した領域に関連するポジションに応募し、目指しているキャリアにステップアップしていけるような仕事に就き、スペシャリストとして極めるパターンが多いため、基本的に職種の横異動はありません。

 

いかがでしたでしょうか。

これから新卒で就職活動をされる方は是非参考にしてみてください。

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