第9回「リクルーターコラム」:Optional Practical Training(OPT)申請のプロセス

07/10/2017

お役立ちコラム求職者様向け

こんにちは、シカゴ支店のリクルーターErikaです。ミシガンエリアのリクルーティングを担当しています。

第9回の記事では、引き続きOPTに関してのお話をさせていただきたいと思います。

OPTの基礎知識についてはこちらご参照ください。

今回の記事では、私自身が2016年に経験したOPT申し込みの手順とタイムラインをご紹介しようと思います。

ステップその①: 必要書類を確認しましょう

 

OPTに申請するには必要な書類があります。リストは以下の通り。

  • I-765 form
  • G-1145 E-Notification Form
  • 2 passport photographs
  • Photocopies of
    • I-94 (現在は電子化されています。最新の情報はこちで入手できます: https://i94.cbp.dhs.gov/I94/#/recent-search)
    • Passport (カラーの顔写真の部分とVisa の部分)
    • EADカードを過去に発行したことがある場合カードの裏表
  • 今までのI-20すべて (OPT用のI-20含む)
  • Check もしくはMoney Order $410- (現時点で)

学校のInternational Service OfficeなどでOPTワークショップなどを定期的に行なっている場合はその様な機会を有効に使いましょう。I-765の書き方や注意点を細かく教えてもらえます。

準備その②: OPT用のI-20を大学から発行してもらいましょう

 

提出する過去すべてのI-20のコピーにはOPT用のI-20も含まれます。

このときにOPTのスタート日を確定しなければいけませんので、しっかり考えて提出しましょう。最近は特にプロセスに時間が掛かる傾向があります。

準備その③: 郵送

すべての書類がそろったら郵送します。

郵送先が学校の地域ごとにTXとAZの2ロケーションに分けられています。確認してから郵送しましょう。

https://www.uscis.gov/forms/forms-information/uscis-phoenix-and-dallas-lockbox-facilities

タイムライン:

2016年の時点で、卒業2ヶ月前に申し込みのプロセスとスタートした場合の例です。

3/16: OPT用のI-20の発行を学校に依頼。 6/15スタートで提出。同時進行で他申し込み書類を集める。

3/21: OPT用のI-20が出来上がったというメッセージがInternational Service Officeから届く。

4/4: すべての書類を揃えてUSCISに郵送

4/7: USCISが種類と申請費用を受け取った旨の通知が携帯電話に届く。USCISのウェブサイトにてレシートNo.でステータスを確認出来るようになる。その数日後に紙のレシートも届く。

5/19: USCISのチェックサイトで現在のステータスがEADカードのorderが完了した旨に切り替わる。

5/27: USCISからEADカードが郵送される。

この様な流れでした。合計2ヶ月半掛かりましたが、かなりスムーズに進んだ場合だと考えてください。年々プロセスに時間が掛かる傾向にありますので、必ず3ヶ月は最低掛かるつもりで準備をすることをお薦めします。

いかがでしたでしょうか。
これから学校を卒業後OPTの申請にご興味お持ちの皆様の参考になればうれしいです!

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