第14回「リクルーターコラム」:アメリカでの一般的な福利厚生③-有給休暇

08/17/2017

お役立ちコラム求職者様向け

アメリカでの一般的な福利厚生

今日のコラムでは引き続きアメリカで就職した際の福利厚生について、特に有給休暇についてピックアップさせて頂きたく思います。

Vacation Days

有休休暇をVacation Days Sick Days で会社が提供している場合、Vacationは理由は関係なく申請できるお休みで、前もって申請する必要があります。年間で申請できる上限は従業員の勤務年数によって変わりますが一般的には勤務年数が長い従業員程多くなります。

Sick Days

Sick Daysは病気や体調不良の際に申請できるお休み、いわゆる病欠になります。Sick Daysについては法律によって最低日数が決められている州もあり、事前に申請する必要はありません。

また、少数ですがVacation/Sick Days の他にもPersonal Daysを設けている企業がありますが、こちらはVacation/Sick Days のどちらにも当てはまらないお休みを申請する際に使われます。

PTO

PTO = Paid Time Off とは一般的にVacation Days, Sick Days などを含む更に広い定義の有休休暇の事を意味しております。PTOは会社側も管理がしやすく従業員もフレキシブルに使えるというメリットがありますが、全体日数やどの様な状況までカバーされているのか(Disability Leave, 産休は別途設定されているか)などその他ベネフィットと合わせて詳しく確認する事がお勧めです。 

他にも、翌年への繰り越しや退職時の払い戻しなど、良く理解しておきたい情報ですが、勤務開始する前になかなか聞きづらいとも思います。

そんな時は是非パソナのリクルーターとご相談ください。

オファー受諾から入社までのサポートも、しっかりとさせて頂きます!

 

Recruiter SF, Lulu He

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