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01/02/2019

お役立ちコラム求職者様向け

アトランタオフィスのリクルーターがコミュニティマガジン「AXIS ATLANTA」に毎月寄稿させていただいている「バイリンガル求職者の就職・転職情報」をご紹介します。同誌は、ジョージア州アトランタをはじめ、南東部にお住まいの日本人の皆様を対象に毎月無料でお届けしている日本語のコミュニティーマガジンです。弊社の経験豊富なリクルーターがお届けする記事をぜひご覧ください。

Thank You Letter / 面接お礼状

新年明けましておめでとうございます。本年もパソナはお仕事探しのパートナーとして、求職者のみなさまをサポートさせていただきますので、昨年同様のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

さて、今回は、Thank you letter (面接お礼状)についてお話しいたします。Thank you letter は、面接を受けた後、面接官に感謝の意を伝える手段です。大手キャリアサイトの CareerBuilder の調査では、面接を受けた後、57%の候補者はお礼状を送っていない、という結果が出ています。お礼状を送るという発想がなかった方、または、送っていいのかな?と迷われていらっしゃる方もいると思いますが、お礼状を送る、というほんの少しの行動が、思わぬ効果を発揮することがあります。

ポジションに対してスキルセットがマッチしている候補者は、「何をしなくても仕事のオファーが来るだろう」というのは確かにその通りではありますが、もし1つのポジションに対して、複数の候補者がおり、全員同じくらいのスキルであった場合、このお礼状が明暗を分ける可能性があります。では、それを可能にするにはどのようにしたらよいのでしょうか?
お礼状を作成の際は、下記の点を心掛けましょう。

  1. Thank you letterは、24時間以内に送りましょう。最近は、Emailで送る事が一般的で、特に採用を急いでいるポジションの場合は、素早く送ることが必須です。
  2. お礼を述べるだけではなく、ポジションへの興味、なぜ自身がこのポジションに適切なのかなど、面接で伝え切れなかった事を書きましょう。
  3. 面接での会話で何を学んだかなど、個人的に感じた事も盛り込みましょう。
  4. 完結に書きましょう。端的に書いている方が、より目に留まります。

Thank you letterは、面接官にポジティブな印象を残すことができる最後の機会です。もしかしたら、特に何も起こらない可能性もありますが、上手く働けば、他の候補者に少し差をつける事ができます。面接が終わったら、お礼状を書く、というほんの少しの事で、自身の人生が変わるかもしれません。面接官に感謝の意を込めて、Thank you letterをお送りすることを、次回の面接の際に検討してみてはいかがでしょうか?

(「AXIS ATLANTA」1月号より抜粋)

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Akiko Komura/Pasona NA, INC. Atlanta Office

 

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