就職・転職活動をスムーズにするためにできる事

07/02/2019

お役立ちコラム求職者様向け

アトランタオフィスのリクルーターがコミュニティマガジン「AXIS ATLANTA」に毎月寄稿させていただいている「バイリンガル求職者の就職・転職情報」をご紹介します。同誌は、ジョージア州アトランタをはじめ、南東部にお住まいの日本人の皆様を対象に毎月無料でお届けしている日本語のコミュニティーマガジンです。弊社の経験豊富なリクルーターがお届けする記事をぜひご覧ください。

Best Cities for Jobseekers-2019

今回は、大手キャリアサイトIndeedが調査をした、2019年のBest Cities for Jobseekersをご紹介します。どこに住むかを考える際は、仕事、気候、生活費、家族など色々な要素が複雑に絡み合うので、判断が難しい事が多いと思います。仕事を探す観点から見ると、他の地域よりJob Seekerにとって好ましいと言われている地域があります。そのトップ5はこちらです。

  1. San Jose, CA
  2. San Francisco, CA
  3. Boston, MA
  4. Birmingham, AL
  5. Nashville, TN

このランキングは、仕事探しの競争が少ない、給与水準が高い、好評価の会社で働ける、失業の可能性が低い、という4つの項目で抽出されました。

予想通り、Tech HubであるSan Joseと近郊のSan Franciscoは、Job Seekerにとって好ましい街のランク1位と2位に入っています。生活費は高いですが、仕事を考えると条件は良いようです。ただし、ベイエリアにいる求職者の給与水準が全体的に高いため、最近はリモートで働ける方を採用したり、他の地域にサテライトオフィスを構え、そこで採用をしているケースも増えているという事です。仕事の数が多く、仕事を探す上での競争率が少ない事や、失業率が低い所が評価をされています。

4位と5位には、南部の都市、アラバマ州バーミンガムとテネシー州のナッシュビルがランクイン。バーミンガムは生活費が低く、家賃も安価な所が高評価されています。ベイエリアの2つの都市に比べ、仕事探しの競争率は少し高いものの、今後更なる雇用が生まれると予想されています。元々鉄の街として知られていましたが、近年はヘルスケアの街と知られており、全米平均6%に対し、実に8.6%の市民が医療関係の仕事に就いているそうです。また、全米でトップクラスの病院や大手医療関連企業があり、医療関係を目指す候補者には良いチャンスがある地域になっているそうです。

テネシー州ナッシュビルは、求職者の競争率も低く、且つ、低い失業率が全米の街のTOP50にランクインしています。カントリーミュージックで知られている街ですが、10人に1人は、レストラン業界で仕事をしているそうです。また、南東部の物流を担う重要な街でもあり、ナッシュビル市の経済の40%以上が物流関係となります。

引越しが伴う仕事探しを探している方々は、ぜひ様々な角度から情報集めをし、ご自身が希望する仕事、そして生活環境が実現できるようにしたいですね。

*参照: Indeed – Best Cities for Jobseekers-2019

「AXIS ATLANTA」7月号より抜粋)

就職・転職活動でご質問やご相談があればいつでもお問い合わせください。

info@pasona.com

Akiko Komura/Pasona NA, INC. Atlanta Office

 

Pasona NA Website お仕事検索ページ

 

リンクをコピー