就職・転職活動をスムーズにするためにできる事

09/04/2018

お役立ちコラム求職者様向け

弊社アトランタオフィスのリクルーターがコミュニティマガジン「AXIS ATLANTA」に毎月寄稿させていただいている「バイリンガル求職者の就職・転職情報」をご紹介します。同誌は、ジョージア州アトランタをはじめ、南東部(テネシー、サウスカロライナ、ノースカロライナ、アラバマなど)にお住まいの日本人の皆様を対象に毎月無料でお届けしている日本語のコミュニティーマガジンです。弊社の経験豊富なリクルーターがお届けする記事をぜひご覧ください!

オンライン面接を成功させるには?

面接といえば、以前は電話面接、または対面面接が一般的でした。最近では、オンラインビデオシステムを使用した、バーチャル対面面接を導入する企業が圧倒的に増えています。そうする事により、採用側、候補者側の時間を短縮できたり、遠隔からの候補者に対する面接旅費を抑える事が可能になりました。電話面接では声からしか判断できなかったのですが、このオンラインを利用した面接を実施する事により、双方顔を合わせることができ、非言語を読み取る事もできるため、面接として、とても非常に有効な手段となりつつあります。今回は、そのオンライン面接での成功の秘訣をお知らせいたします。

正しい環境を準備する

場所は、面接に望ましい静かな場所で、外の工事、テレビ、ペットの音が聞こえないような場所がベスト。間接照明は後ろではなく、前に設定すると綺麗に映ります。面接の前には、カメラの質をテストしたり、音声も本番環境でテストをすることが望ましいです。また、外付けのマイクを使用する事により、エコーや必要ない音が入る事を防ぐことができます。
意外に忘れがちなのは、インターネットのスピードをテストし、接続自体をチェックする事。全て自身でチェックした後、ご家族やご友人とテストをしてみる事も大切です。そうすることで、気づかなかった接続の不具合が判明する場合があります。また、当日予期しない事が起こっても、自分の接続環境について理解していたら、慌てず対応する事が出来ます。
盲点なのは、自分以外に画面に映りうるもの。以前、Web面接中に、猫がカメラの前を歩いていたり、同居人が後ろをウロウロしていた場面に出くわしたことがあります。プロフェッショナリズムが欠けると判断されてしまう可能性もありますので、面接中は部屋を閉め切るなど、集中できる環境を整えましょう。画面に部屋のどんな背景が映るかも予め見て理解しておくと良いでしょう。

 いざ面接へ!

対面面接と同じようにスーツを着用するなど、面接に相応しい服装をしましょう。また、すぐにレジュメや必要な書類が見れる様に、用紙を手元に置いておく事が望ましいです。もし、途中でインターネットの接続が悪くなったり、切断した場合に備え、緊急連絡用として、携帯電話も近くに置いておきましょう。面接5-10分前には、パソコンの前に着席し、いつでも面接官からの連絡を取れるように待機します。面接中は、スクリーンではなく、カメラを見るように心がけます。勿論のことですが、面接中にメールをチェックしたり、Web検索をするのはNGです。無意識に椅子の上で揺れたり、机を指をトントントンと叩いたり、髪を触ったりするのも、あまり印象が良くないので気を付けましょう。

最後に、企業での対面面接と同様に、面接官に笑顔で接し、会話を楽しむ事が何より大切です。準備万端に、心の余裕を持ってオンライン面接に臨みましょう。ご健闘をお祈りしております。

 

 

Akiko Komura/Pasona NA, INC. Atlanta Office

(「AXIS ATLANTA」9月号より抜粋 http://www.axisatl.com/index.html

 

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